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曲の備忘録 ~スタンダード ブログトップ
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Taking a Chance On Love [曲の備忘録 ~スタンダード]

先日お友達のインストの演奏を聴いていて、久々に「Blame It On My Youth」を聴いて、ああやっぱりいい曲だなと思いました。でもこれ、歌よりインストの方が好きかも。メロディーは好きだけど自分で歌いたいと思わない曲って、意外とあるもんですね。

さて、また「歌いたいっ!」と思える曲が出てきました。

【曲名】 Taking a Chance On Love (1940年)
- Music by Vernon Duke
- Lyrics by John Latouche and Ted Fetter


【曲について】
ほ~。こんなに古い曲だったんですか。70年代のポップスだと思ってた(笑)
「Cabin in the Sky」というブロードウェイミュージカルで初めに使われた曲。

意味はこんな感じ。

さあ、いくわよ
ラッパがまた鳴り始めた 世界がまた輝き始めた
この恋に乗ってみよう

心がまた走り始めた
流れに乗るのよ 私の瞳もまた輝き始めた
この恋に乗ってみよう

トランプなんてインチキだと思ったし
何も賭けようなんて思わなかった
でも今その私が勝負に出てる
ハートのエースを出すわよ

状況がよくなっていく
虹が混ざっていくのが見える
きっと私たちはハッピーエンド
この恋に賭けてみるわ



2nd verseのBメロは、縁起担ぎのキーワードが散りばめられています。
I walk around with a horseshoe
In clover I lie
And brother rabbit of course you
Better kiss your foot good-bye


馬蹄とクローバーが幸運のシンボルというのは知っていたけど、
rabbit's foot」もそうなんだって。
うさぎの足を持ち歩くと幸運を招くというのは、元々ケルト民族から発祥したようですが・・・ちょっと怖い・・・。

でもこのくだり、意味がイマイチよく分かりません。どなたか教えてください。
And brother rabbit of course you
Better kiss your foot good-bye





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Is You Is Or Is You Ain't My Baby [曲の備忘録 ~スタンダード]

小西康陽プロデュース Akikoさんのアルバム「LITTLE MISS JAZZ AND JIVE GOES AROUND THE WORLD!」に収録されているこの曲のオルガンは、私がいつもお世話になっている友金まゆみさんの演奏です[黒ハート]

【曲名】 Is You Is Or Is You Ain't My Baby (1944年)
- Music by Louis Jordan
- Lyrics by Billy Austin


【曲について】
意味はこんな感じ。

僕の女の子は、デートのたびに遅刻する
でも僕は彼女のことが好きなんだ
彼女のアパートの階段を上がって
今日こそ聞いてみようか

なあ、君は僕の彼女だよな?って

最近の君の態度は僕を不安にさせる
君はまだ僕の彼女だよな?

女の子はいつも不可解な生き物だ
分かったと思ったら 
逃げてしまったり変わってしまったり

他の男をみつけちゃったのかな
それともまだ僕の彼女なのか?


トムとジェリーも歌ってる!!かわいい!!

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How High The Moon [曲の備忘録 ~スタンダード]

エラの代表曲ともいえる曲。
Ella In Berlin(1960年)」の最後に入っているこの曲は、7分にわたる神業の集大成[ぴかぴか(新しい)]

凄まじいスキャットといい、スキャットの間に挟まる彼女のユーモア、ドラムとだけで長く歌っても1ミリも狂わない音程、最後に「Smoke Gets In Your Eyes」に流れ込むも、これまた歌詞をよく聴くと替え歌という(笑)。 ほんと、彼女は天才です。

私は普通の人間らしく歌います。

【曲名】 How High The Moon (1940年)
- Music by Morgan Lewis
- Lyrics by Nancy Hamilton


【曲について】
1940年といえば第二次大戦中。ドイツ空軍によるロンドン大空襲の真っ只中。戦時中のロンドンを舞台にしたブロードウェイミュージカル「Two for the Show」で使われた曲です。若者が空を見上げて歌います。

意味はこんな感じ。

どこかから音楽がきこえる
でも、なんて微かなんだろう
どこかに天国がある
でも、なんて月は高く遠いんだろう

愛する人が遠く 想いが届かないときには
月も高く遠すぎて見えないんだ
僕が想うのと同じぐらい あなたが想ってくれるまでは

どこかに音楽がある
どれだけ近く遠いのか分からないけど
どこかに天国がある
それはあなたのいる場所だ

あなたが僕のところに来てくれたなら
どんなに暗かった夜も 月の光に輝くんだ


ここでいう「月が高い」という表現、高い=遠く離れている、という意味で使われてるんですな。
愛する人に想いが届かない。月が高すぎて見えない。そんな風にたとえています。


エラは前述のライブで、時々歌詞をユーモラスに替えています。
Though the words maybe wrong.
We're singin it because you ask for it.
So we're swingin it just for you.

とか

How high the moon
Does it touch the stars?
How high the moon
Does it reach out to mars?

とか、どんどん歌の本筋からそれていって、

スキャットの途中では
I guess these people wonder what I'm singing.
Believe it or not, it's "How High The Moon".

とか

さんざん長いスキャットのあとで
I guess I'd better quit.
とか。

エラのライブレコーディングではしばしばこういうのがありますが、この人のこういうセンス、大好きです[黒ハート]



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My Foolish Heart [曲の備忘録 ~スタンダード]

ふぁ~。
モロモロ一段落したので、やっと新しい曲を仕入れます。
ずっと歌おうと思い続けて一年以上経ってしまった曲。

【曲名】 My Foolish Heart (1949年)
- Music by Victor Young
- Lyrics by Ned Washington


【曲について】

映画「My Foolish Heart」(邦題:愚かなり我が心)で歌われた曲。
Bill Evansの演奏が大好きです。インストだけど。

意味はこんな感じ。

夜は美しい音楽のよう
バカな私、気をつけなくちゃ
永遠に変わらぬ月が 白く輝いてる
バカな私、気をつけなくちゃ

恋に落ちることと 単に魅力に惹かれることとは違う
でもこんな夕暮れには その二つの境が見えにくい
なぜなら キスの魔法によろめく瞬間
どちらも同じ感覚をもたらすから

彼の唇が近すぎる
バカな私、気をつけなくちゃ
でも二人の唇が求め合い重なってしまうと
火がついてしまう

今回は ちょっと惹かれてるだけじゃない
色あせて散ってしまう夢でもない

バカな私
これは恋だわ



この曲、単調だけに難しいかな~。

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What A Difference A Day Made [曲の備忘録 ~スタンダード]

メロディーは知っていたけど、ずっとタイトルと結びつかなかった曲。

先日BarBarBarで、高樹レイさんがサンバで歌ってました。

あー。この曲か!この曲だったのか!

ということで歌ってみます。

【曲名】 What A Difference A Day Made (1934年)
- Music and Lyrics by Maria Mendez Grever (Maria Grever)
- English Lyrics by Stanley Adams


【曲について】
バラードやスウィングやサンバやボサノバで歌われます(笑)

もともとはメキシコの曲で、スペイン語のようです。

邦題は「縁は異なもの」。

・・・邦題つけるのって難しいですね。

意味はこんな感じ。

1日という時間は こんなにも世界を変えてしまった
たった24時間なのに
かつて雨降りだったところに
太陽の光が照り 花が咲いている

昨日はブルーだったけど
今日はあなたと共にいる
孤独な夜はもうおしまい
あなたが愛してると言ってくれてから

たった1日で 世界は変わる
目の前には虹が広がり
もう嵐が来ることはないの
あの幸せなキスで身を震わせてから

メニューにロマンスの文字を見つけたなら
世界は天国になるわ
1日という時間は こんなにも世界を変えてしまった



ある男性になんとなく惹かれていると、どうやら彼も同じ気持ちだと気付く。
好意を寄せている男性から、好きだと言われる。
24時間前とは、世界がまるで違って見えてしまう。
恋に落ちるには、1日あればじゅうぶんである。
そんな感じのシチュエーションでしょうか。


試しにいつもの練習会で、初見で歌ってみた。
もう、涙が出そうなぐらい気持ちがいいメロディー!
あ~~~はやくライブで歌いたい。歌いたいったら歌いたい[揺れるハート]

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Like A Lover(O Cantador) [曲の備忘録 ~スタンダード]

先日あるサックスの方から、この曲を勧めていただきました。

「Like A Loverっていう曲がいいんだよー。歌ってない?」

「へ~知らないです。誰が歌ってるんですか?」

「知らない。」

「・・・・。」


曲名聞いたときには全然ピンと来なかったけど、家に帰ったら音源も譜面もありました。

ということで歌ってみます。

が、これ難しくないですか!?

ライブで歌うまでには多分ちょっとかかりますのでご容赦ください。

【曲名】 Like A Lover(O Cantador) (1968年)
- Music by Dori Caymmi
- Lyrics by N.Motta
- English Lyrics by Alan & Marilyn Bergman


【曲について】

もともとブラジルのボサノバナンバーなんですね。
小節数といいコードといい、フワフワして何とも掴み所のない曲。のくせに、多くのアーティストに歌われています。

意味はこんな感じ。

朝日は恋人のように
ゆっくりと昇り あなたにキスをして起こす
柔らかくまどろむあなたの微笑みのうえに
朝の光はゆらゆらと遊ぶ
ああ私が 朝日だったらいいのに

川にそよぐ風は恋人のように
あなたの髪に指をすべらせ
あなたの頬に触れて留まる
それが一番心地よい場所だと知って
ああ私が 川にそよぐ風だったらいいのに

柔らかな月は 恋人のように
あなたの枕で寄り添い 眠るあなたを見つめる
月の光はそっと忍び足でやって来て
あなたを優しく抱きしめる
ああ私が柔らかな月だったら

あなたの唇が触れる そのカップだったら
あなたの指先が触れる テーブルだったら

あなた無しで過ごす こんな孤独な日々を終わらせたい

ああどんなにいいかしら
私が あなたと一緒になれたら


・・・こんなにロマンチックな詩なのに、どうして文字にするとちょっと怖いんだろーか。

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Let's Do It(Let's Fall In Love) [曲の備忘録 ~スタンダード]

Cole PorterのDVD「De-Lovely」の中で、アラニス・モリセットが歌っていました。

歌詞が特徴的。

【曲名】 Let's Do It(Let's Fall In Love) (1928年)
- Music and Lyrics by Cole Porter


【曲について】
実は、かなり、きわど~い曲です。
Let's Do It の 'it' は、言わずもがなセクシャルな表現を婉曲的にしたものですが、歌詞の中にも、動物や魚の名前なんかに紛れて、いくつかそんな感じの婉曲表現があります。でもメロディーに乗せると、そんな歌も愉快になっちゃうのです。

ところで、これはColeの最初のList Song
リストソング」というのは、その名の通り、曲の全体もしくは一部が、一覧を読み上げるような構成になっている歌のこと。

例えば、「My Favorite Things」「Route 66」「50 Ways to Leave Your Lover」なんかがそうです。マドンナの「Vogue」もそう。

Coleは、現代のミュージカルの前身といわれる、サヴォイ・オペラ(19世紀後期・イギリスで発展したコミックオペラ)の影響を受けていたようです。
サヴォイ・オペラでは、こういう「リストソング」が多用されていました。

リストソングは、徐々に滑稽な内容になっていくことが多いようです。この曲もそうですね。


意味はこんな感じ。

無口な青い鳥が 春になって歌い始めるとき
小さな谷底でブルーベルの花が ディンドンと鳴り始めるとき
仕事中に憂鬱な事務員が 空に浮かぶ月に向かって歌い始めるとき
自然が私たちに、恋に落ちよと言っているんだ

だから鳥も蜂も、教育を受けたノミですら、恋に落ちる
さあ恋をしよう

スペインじゃ上流階級もやってる

リトアニア人やレット人もやってる

アルゼンチンでは 手段も選ばずやる人もいるようだ

ボストンでは 豆ですら恋に落ちるらしい

ケープコッドの貝も、怠け者のクラゲも

ロマンティックなトビコも

洗練されたテントウ虫のレディも

じゅうたんの中では蛾もやってる 防虫剤なんか効果なし

君だって、こっそり恋をするに違いない
君と僕だってできるだろう
さあ恋に落ちよう


う~ん、粋である。とくに、ボストンの豆っていうのが。
省きましたが、他にも電気ウナギやら蚊も出てきます。
一体何コーラスあるんだ?? 歌詞を順番通りに覚えるのは無理だろうな~。


ちなみにColeが最初に作った原曲、コーラスの出だしは
And that's why
Birds do it, Bees do it.


ではありませんでした。もともとは
Chinks do it, Japs do it.

だったようです。中国人と日本人を侮蔑した呼び方で歌うのは失礼だと気付いて、後に本人により変えられました。


↓「De-Lovely」のアラニス


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'Deed I Do [曲の備忘録 ~スタンダード]

Cole PorterのDVDを観たので、彼の曲を仕入れようと、iTunesとか色々見ていたら・・・

なぜか全然違うこの曲を歌いたくなってしまった。

部屋を片付けていたら昔の手紙とか出てきて、あ~これこれ懐かしいな~とか言っているうちに、あれ、何やってたんだっけ。みたいな。
私が曲を仕入れる時は、いつもこうです。

そういえば先日、カレーを作ろうと思って色々材料買って帰ったら、肝心の肉を買い忘れていた。

あ~いかんいかん、と思ってもう一回スーパーに行った。
せっかくもう一回来たからと、また沢山買い込む。
家に帰ったら、肉を買い忘れてた。

さすがに自分でも、ちょっと引きました。

【曲名】 'Deed I Do (1926年)
- Music by Fred Roseand
- Lyrics by Walter Hirsch


【曲について】
意外と古い歌なんですね。

え? 歌詞これだけ??

Do I want you?
Oh my do I
Honey, indeed I do

Do I need you?
Oh my do I
Honey, deed I do

I'm glad that I'm the one who found you
That's why I'm always hanging around you

Do I love you?
Oh my do I
Honey, deed I do


何も考えずに聴いていた時は
deed I do」か「Did I do?」かと思ってたけど、
indeed I do」なんですね。掛けてるのかな。

ちなみに「Honey, deed I do」も「Honey Bee, I do」に聞こえてました。
でも、これを掛けたという記述はどこにもなく・・・


意味はこんな感じ。

私、あなたを欲しいのかしら
どうしよう 本当にそうなんだわ

あなたを見つけられたことを嬉しく思う
だから私はいつでもあなたの近くにいるの


シンプルですね。普通にやったら退屈な歌になるかもな。

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Night And Day [曲の備忘録 ~スタンダード]

Cole Porterの伝記映画「五線譜のラブレター/De-Lovely(2004年)」のDVD[CD]を、お友達ボーカルのメグさんに借りて、見てみました。

おもしろい。

というか、色々知らないことがあったな。と思った。
当時のミュージカル作曲家の生活とか、時代背景とか。

で、DVDで「Night And Day」が流れるシーンでたまたま横にいた夫が、

「あ。この曲、好き。」

というので、ちょっとびっくりした。

この曲を知っていたことにも驚いたし、音楽なんて耳に入ってたんだなとも思ったし(失礼!)、しかも好きだといった曲がロマンチックな「Night And Day[半月]」だったので、なんだかイメージに似合わず(うぷぷぷ)。

そんな材料でできた「びっくり」でした。

ということで、いい機会なので歌います。
でも、仕上げるのに時間かかりそう。なんとなく。

【曲名】 Night And Day (1932年)
- Music and Lyrics by Cole Porter


【曲について】
コールの代表曲の一つ。
1932年、大ヒットしたミュージカル『陽気な離婚(Gay Devorce)』の中で、フレッド・アステアが歌いました。

コールはモロッコ旅行中、イスラム教徒の礼拝にヒントを得て作曲したといいますが・・・
一体どこが、どのように???


1930年代の楽曲の中では珍しい構成になっています。
通常は、
32小節(8小節×4)の AABA パターンで、Bがサビ

コールのこの曲は、
48小節(8小節×6)の ABABCB パターンで、Cがサビ


意味はこんな感じ。

ジャングルに夜の帳が降りて タムタムが響くように
壁際の時計の針が チクタクいうように
夏の夕立が通り過ぎたあと 滴がポタポタ落ちるように
私の中の声が 繰り返しあなたを呼び続ける
You, You, You...

夜も昼も ただあなただけ
月の下でも 太陽の下でも
近くにいても 遠くにいても
あなたがどこにいても あなたのことを考えてしまう

ああどうして あなたへの想いは
どこにいても私につきまとうの
渋滞の騒音の中でも
孤独な部屋の静けさの中でも
あなたのことを考えてしまう

あなたを渇望する想いが燃えている
私の どこか心の奥で

この苦しみからは解放されないの
あなたを生涯愛し続けていいと 許されるまでは

昼も夜も、夜も昼も


なんか怖いなあ。

↓U2のバージョン。ほんとに怖い。


↓フレッド・アステア。


↓わたくし。

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Save Your Love For Me [曲の備忘録 ~スタンダード]

【曲名】 Save Your Love For Me (1955年)
- Music and Lyrics by Buddy Johnson


【曲について】
Nancy Wilsonが歌ったものが有名です。
Jane Monheitがカバーしていますが、と~っても美しいバラード。

意味はこんな感じ。

どうしてこんなに好きになってしまったの
他の誰でもだめ
あなたの愛は私のためにとっておいて

賢かったら逃げていたはず
でも私は馬鹿みたいにここに残って
あなたが愛してくれるように祈るの

あなたがいない時ですら あふれ出るほどの想い
本当にあなたのことが好き
幸せにはなれないと知りながら
もう愛しすぎてしまった

どうか私を助けて
私みたいな馬鹿な女を哀れんで
私は賢くなれないけど でも願ってるの
あなたの愛は私のためにとっておいて



しかし・・・実際歌ってみたら、かなり難しくて悪戦苦闘しました[たらーっ(汗)]
ライブで歌えるのは、いつの日か。

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