2020年初ライブ@鎌倉ダフネでした。 [過去のライブ情報]
2020年の初ライブでした
バイオリンとピアノとボーカルという、一度組んでみたかった編成。

歌心ある素晴らしい演奏家のお二人との共演で、
どのような音楽が生まれるのか、とーっても、とーっても、楽しみにしていました
だから沢山の人に聞いていただきたかったのです。
この日のお客様は、お店の常連さんの他、楽器を演奏される方、歌をやっている方も多く、
また英語や歌の生徒さんたちも来てくださって、それはそれは楽しく盛り上がりました!
----------------------------------------------------
★2020年1月26日(日)@鎌倉 ダフネ
6:00PM〜(5:00PM open)
MC:3000円
大地智子(vo)、西田けんたろう(vln)、田窪寛之(p)
----------------------------------------------------
バイオリンの西田さんとピアノの田窪さんは、初共演なら初対面。
でもこの二人なら絶対に最高の音楽ができると思い、この編成でやってみることにしました。

今回の編成に合わせて、歌い慣れた幾つかの曲も、微妙なお色直しをしました。
そんなわけで歌いながら考えてしまうことがあり集中力に欠けた部分があったのは否めないのですが、
それにしてもこの日は、面白い音楽が生まれました。

二度と生まれない音楽!![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
これがライブミュージックの醍醐味だと思います。

バイオリンとボーカルでハモってみたり、ユニゾンしてみたり![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
お二人のピアノとバイオリンの音の絡み方が絶妙で、歌いながら何度もうなりそうになりました。

この編成でやった「ルパン三世」もまた一味違う感じに仕上がって、とても素敵でした。
最後は「Tristeza」でお客様たちと盛り上がって終了。

そのままアンコールで「Take The A Train」。
もう一回アンコールがありそうな盛り上がりでした![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
個人的には、いつものことながら反省することが沢山ありますが、
みなさんのハッピーなお顔を拝見できて、とても爽快で楽しいライブでした

一緒に音楽を楽しんでくださった皆様に感謝です!!
そして一緒に音を作ってくれたメンバーに感謝です!!
↓けんたろうさんのバイオリンからのビュー


バイオリンとピアノとボーカルという、一度組んでみたかった編成。
歌心ある素晴らしい演奏家のお二人との共演で、
どのような音楽が生まれるのか、とーっても、とーっても、楽しみにしていました

だから沢山の人に聞いていただきたかったのです。
この日のお客様は、お店の常連さんの他、楽器を演奏される方、歌をやっている方も多く、
また英語や歌の生徒さんたちも来てくださって、それはそれは楽しく盛り上がりました!
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★2020年1月26日(日)@鎌倉 ダフネ
6:00PM〜(5:00PM open)
MC:3000円
大地智子(vo)、西田けんたろう(vln)、田窪寛之(p)
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バイオリンの西田さんとピアノの田窪さんは、初共演なら初対面。
でもこの二人なら絶対に最高の音楽ができると思い、この編成でやってみることにしました。
今回の編成に合わせて、歌い慣れた幾つかの曲も、微妙なお色直しをしました。
そんなわけで歌いながら考えてしまうことがあり集中力に欠けた部分があったのは否めないのですが、
それにしてもこの日は、面白い音楽が生まれました。
二度と生まれない音楽!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
これがライブミュージックの醍醐味だと思います。
バイオリンとボーカルでハモってみたり、ユニゾンしてみたり
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
お二人のピアノとバイオリンの音の絡み方が絶妙で、歌いながら何度もうなりそうになりました。
この編成でやった「ルパン三世」もまた一味違う感じに仕上がって、とても素敵でした。
最後は「Tristeza」でお客様たちと盛り上がって終了。
そのままアンコールで「Take The A Train」。
もう一回アンコールがありそうな盛り上がりでした
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
個人的には、いつものことながら反省することが沢山ありますが、
みなさんのハッピーなお顔を拝見できて、とても爽快で楽しいライブでした

一緒に音楽を楽しんでくださった皆様に感謝です!!
そして一緒に音を作ってくれたメンバーに感謝です!!
↓けんたろうさんのバイオリンからのビュー

クリスマスジャズコンサート@横浜指路教会でした! [過去のライブ情報]
アップが遅れてしまいましたが、昨年12月に横浜指路教会のお昼休みコンサートで演奏した時のことを書きます。
————————————————
お昼休み教会コンサート
「クリスマスジャズコンサート
」
★2019年12月5日(木)@横浜指路教会
12:15~
大地智子(vo)、名取俊彦(p)
————————————————
この教会は私が小さい頃から通っている、横浜でも最も古いプロテスタント教会の一つです。
3ヶ月に一度のペースで行われている「お昼休みコンサート」は、気軽に教会へ足を運んでいただいて
音楽を楽しんでもらおうと企画された、30分のみの入場無料コンサート。
既に55回を迎えた今回、初めて出演させていただきました。

クラシックが多いこのコンサートですが、
今回はクリスマス前というこの時期に私がジャズを演奏することになった時から、
どのようなコンサートにするのが良いのか、イメージを膨らませていました。

演奏をご一緒したのは、同じく横浜在住クリスチャンのピアニスト、名取俊彦さん。
彼との出会いは10年前くらいにさかのぼります。
何度かセッションやライブで会ってお話しするうち、お互いにクリスチャンだったことが分かりました。
共演するのはもう9年ぶりくらいになるのですが、このように教会という場所で再度演奏をご一緒する機会を与えられ、感謝です![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

30分という短い時間でしたが、
スウィングの歌の時には礼拝堂に手拍子が愉快に響き、
平和を願うクリスマスソングの時には皆さん聴き入ってくださり、涙を流して聞いてくださる方もありました。
約130名のお客様と、クリスマスを待つ幸せを感じられるひとときでした。
演奏した曲目はこのような感じです。

「First Noel」
クリスマスの物語を伝えるつもりで歌いました。
クリスマスはプレゼントをしあって、パーティーをして、楽しく幸せな時を過ごすものです。
私もそんなクリスマスの特別な時間の過ごし方が大好きです。
でも一番最初のクリスマスって、こんなんだったのよ。
寒い馬小屋でイエス様が生まれてくださったのが、クリスマスなのよ。
この曲を聴いてくださった方が、「言葉の一つ一つに天使が宿っていた」と表現してくださって、
そんな風に伝えられたことが純粋にとても嬉しかったです。
「The God Ye Merry Gentlemen」
前の曲からそのまま続けて、1コーラス目はアカペラで歌いました。
転調してからピアノが入ってくるという構成でやってみました。
この歌はとても好きなのですが、地味で、ライブで映える曲でもなく、また歌詞も宗教色があるので、
いつか教会で歌える時があれば是非歌いたい!。。と思い続けていました。
念願叶ってよかったです。
「Jingle Bells」
「Take The A Train」
スウィンギーな曲も入れてみました。
厳かに聴く音楽でもない。
礼拝堂に手拍子が響き渡りました![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
「My Grown-up Christmas List」
大人になった私のクリスマスリスト。
毎年この時期には歌っていますが、この日は、
ちょうどこの前日にアフガニスタンで銃撃された医師・中村哲さんの事件を思わずにはいられませんでした。
No more lives torn apart
That wars would never start
And time would heal all hearts
And everyone would have a friend
And right would always win
And love would never end
This is my grown-up Christmas list
歌う前に、MCで歌の内容について話した時、とくに中村さんの事件には触れなかったのですが、
その場の多くの方が、同じことを思われていたようで、涙を流されていました。
「クリスマスメドレー」
(Silent Night/ O Holy Night/ Gloria/ Hark!The Herald Angels Sing/ Joy To The World)
最後はド派手に終わりました!!
演奏させていただいた私にとっても、意味のある幸せなひとときでした。

名取氏の美しい奥様ともパチリ↓

それではみなさま、素敵なクリスマスを!!
と言いたいところだけどもう2月〜〜![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
————————————————
お昼休み教会コンサート
「クリスマスジャズコンサート
![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
★2019年12月5日(木)@横浜指路教会
12:15~
大地智子(vo)、名取俊彦(p)
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この教会は私が小さい頃から通っている、横浜でも最も古いプロテスタント教会の一つです。
3ヶ月に一度のペースで行われている「お昼休みコンサート」は、気軽に教会へ足を運んでいただいて
音楽を楽しんでもらおうと企画された、30分のみの入場無料コンサート。
既に55回を迎えた今回、初めて出演させていただきました。
クラシックが多いこのコンサートですが、
今回はクリスマス前というこの時期に私がジャズを演奏することになった時から、
どのようなコンサートにするのが良いのか、イメージを膨らませていました。
演奏をご一緒したのは、同じく横浜在住クリスチャンのピアニスト、名取俊彦さん。
彼との出会いは10年前くらいにさかのぼります。
何度かセッションやライブで会ってお話しするうち、お互いにクリスチャンだったことが分かりました。
共演するのはもう9年ぶりくらいになるのですが、このように教会という場所で再度演奏をご一緒する機会を与えられ、感謝です
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
30分という短い時間でしたが、
スウィングの歌の時には礼拝堂に手拍子が愉快に響き、
平和を願うクリスマスソングの時には皆さん聴き入ってくださり、涙を流して聞いてくださる方もありました。
約130名のお客様と、クリスマスを待つ幸せを感じられるひとときでした。
演奏した曲目はこのような感じです。
「First Noel」
クリスマスの物語を伝えるつもりで歌いました。
クリスマスはプレゼントをしあって、パーティーをして、楽しく幸せな時を過ごすものです。
私もそんなクリスマスの特別な時間の過ごし方が大好きです。
でも一番最初のクリスマスって、こんなんだったのよ。
寒い馬小屋でイエス様が生まれてくださったのが、クリスマスなのよ。
この曲を聴いてくださった方が、「言葉の一つ一つに天使が宿っていた」と表現してくださって、
そんな風に伝えられたことが純粋にとても嬉しかったです。
「The God Ye Merry Gentlemen」
前の曲からそのまま続けて、1コーラス目はアカペラで歌いました。
転調してからピアノが入ってくるという構成でやってみました。
この歌はとても好きなのですが、地味で、ライブで映える曲でもなく、また歌詞も宗教色があるので、
いつか教会で歌える時があれば是非歌いたい!。。と思い続けていました。
念願叶ってよかったです。
「Jingle Bells」
「Take The A Train」
スウィンギーな曲も入れてみました。
厳かに聴く音楽でもない。
礼拝堂に手拍子が響き渡りました
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
「My Grown-up Christmas List」
大人になった私のクリスマスリスト。
毎年この時期には歌っていますが、この日は、
ちょうどこの前日にアフガニスタンで銃撃された医師・中村哲さんの事件を思わずにはいられませんでした。
No more lives torn apart
That wars would never start
And time would heal all hearts
And everyone would have a friend
And right would always win
And love would never end
This is my grown-up Christmas list
歌う前に、MCで歌の内容について話した時、とくに中村さんの事件には触れなかったのですが、
その場の多くの方が、同じことを思われていたようで、涙を流されていました。
「クリスマスメドレー」
(Silent Night/ O Holy Night/ Gloria/ Hark!The Herald Angels Sing/ Joy To The World)
最後はド派手に終わりました!!
演奏させていただいた私にとっても、意味のある幸せなひとときでした。
名取氏の美しい奥様ともパチリ↓
それではみなさま、素敵なクリスマスを!!
と言いたいところだけどもう2月〜〜
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
関内の老舗BarBarBarでクリスマスライブでした! [過去のライブ情報]
横浜の老舗ジャズクラブ「BarBarBar」でライブでした。
何度も出演させていただいていますが、ここでクリスマス前というシーズンは初めてでした。
平日の夜にもかかわらず足を運んでくださった沢山のお客様とハッピーに盛り上がりました
つい先週のライブにも来ていただいた方が、また楽しみにして来てくださって嬉しかったです

————————————————
★2019年12月11日(水)@関内 BarBarBar
19:30~
大地智子(vo)、吉本章紘(ts/fl)、中嶋錠二(p)、池尻洋史(b)、二本松義史(ds)
————————————————

ピアノの中嶋ジョージさんだけは、ライブではお初でした。
ご一緒してみて改めて、全てが「絶妙」な彼の演奏に感動。
インストのみならず数多くのシンガーからも絶大な支持を得る所以です。
それ以外のメンバーは、いつも私が共演していただいてる素晴らしいメンバー。
今回は、私の愛するクリスマスソング
と、スタンダード、ミュージカルの曲など織り交ぜました。

今回私の印象に残っているのは「Caravan」。
映画「セッション」の中の有名なシーンで7分に渡り演奏される曲ですが、
MCでその映画の説明をした後、ドラムのイントロが映画そっくり(←本人はたぶん映画見てない)。
そして二本松さんのドラムのオープンソロ、なんと3分50秒でした![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
すぐ隣で見ていて、本当に圧倒されました。。。
この編成で初めて歌った「ルパン三世」は、リハ無しのぶっつけ本番だったのですが、
ピアノのジョージさんが出してくれたイントロが、これまた最高にお洒落![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
それに他のインストが乗るかたちで、至極クールなルパンが完成しました。
ミュージカル「オペラ座の怪人」の歌「All I Ask Of You」は、ライブで初めて歌いました。
ジョージさんとデュオで。
美しいメロディーの最後に不協和音を響かせてもらいました。これはまた今後もやっていこうと思います。
みなさん手拍子をしてくれたり、興が乗って一緒に歌ってくれたり、
とても「幸せな空気」の流れる時間でした。クリスマスだから?

演奏をご一緒したメンバーも相変わらず素晴らしかったです。
この人たちは本当にセンスがあって、かっこいい。
ピアノの絶妙なイントロ、サックスのクールなソロ、低音で確実に支えるベース、絶妙な変化をくれるドラム。
全てが最高に組み合わさっていました。

ありがとうございました。
また次回のBarBarBarも研究して臨みたいと思います!
何度も出演させていただいていますが、ここでクリスマス前というシーズンは初めてでした。
平日の夜にもかかわらず足を運んでくださった沢山のお客様とハッピーに盛り上がりました

つい先週のライブにも来ていただいた方が、また楽しみにして来てくださって嬉しかったです

————————————————
★2019年12月11日(水)@関内 BarBarBar
19:30~
大地智子(vo)、吉本章紘(ts/fl)、中嶋錠二(p)、池尻洋史(b)、二本松義史(ds)
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ピアノの中嶋ジョージさんだけは、ライブではお初でした。
ご一緒してみて改めて、全てが「絶妙」な彼の演奏に感動。
インストのみならず数多くのシンガーからも絶大な支持を得る所以です。
それ以外のメンバーは、いつも私が共演していただいてる素晴らしいメンバー。
今回は、私の愛するクリスマスソング
![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
今回私の印象に残っているのは「Caravan」。
映画「セッション」の中の有名なシーンで7分に渡り演奏される曲ですが、
MCでその映画の説明をした後、ドラムのイントロが映画そっくり(←本人はたぶん映画見てない)。
そして二本松さんのドラムのオープンソロ、なんと3分50秒でした
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
すぐ隣で見ていて、本当に圧倒されました。。。
この編成で初めて歌った「ルパン三世」は、リハ無しのぶっつけ本番だったのですが、
ピアノのジョージさんが出してくれたイントロが、これまた最高にお洒落
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
それに他のインストが乗るかたちで、至極クールなルパンが完成しました。
ミュージカル「オペラ座の怪人」の歌「All I Ask Of You」は、ライブで初めて歌いました。
ジョージさんとデュオで。
美しいメロディーの最後に不協和音を響かせてもらいました。これはまた今後もやっていこうと思います。
みなさん手拍子をしてくれたり、興が乗って一緒に歌ってくれたり、
とても「幸せな空気」の流れる時間でした。クリスマスだから?

演奏をご一緒したメンバーも相変わらず素晴らしかったです。
この人たちは本当にセンスがあって、かっこいい。
ピアノの絶妙なイントロ、サックスのクールなソロ、低音で確実に支えるベース、絶妙な変化をくれるドラム。
全てが最高に組み合わさっていました。

ありがとうございました。
また次回のBarBarBarも研究して臨みたいと思います!

みんなのJAZZ PARTY Christmas 2019 でした! [過去のライブ情報]
————————————————
「みんなのJAZZ PARTY」Christmasバージョン![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
★2019年12月8日(日)@馬車道 King's Bar
11:30~/13:30~(二部制)
大人 2000円、子ども 500円、ベビー(1歳未満)FREE
大地智子(vo)、上杉優(tb)、恒川ひろこ(p)、仲石裕介(b)、大井澄東(ds)
————————————————
「みんなのJAZZ PARTY」Christmasバージョン、ものすごく盛り上がりました


今回も、半分はリピーターのお友達、半分は初めてのお友達。
遠く、つくばから来てくれたお友達もいました![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
今回は特別に、トロンボーンの上杉優ちゃんに参加してもらいました!![[演劇]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/63.gif)
トロンボーンの音の出る仕組みに、みんな「ほお〜〜
」と、いい反応をして聞いてくれました
みんな本当にいろんな楽器を持参してくれました。
手作りのシェイカーも最近はみんな凝っていて、入れ物も、中身も、デコレーションも、工夫を凝らしています!
さらにウクレレやラッパなども!
ケンタッキーフライドチキンのクリスマスのCMで使われる「素敵なホリデイ」(竹内まりやさん)と
「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」
の2曲で、みんな持ってきた楽器の音出し練習。
アナとエルサが歌うクリスマスソング「When We’re Together」を、
歌とトロンボーンでハモったり。
スウィンギーなクリスマスソングを沢山演奏しました。
「Jingle Bells」
「Sleigh Ride」
「Santa Claus Is Coming To Town」 などなど。
最後はファンキーな「Joy To The World」。盛り上がり最高潮でフィニッシュ![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
クリスマスバージョンはいつも最高に盛り上がります。
エネルギーが最高というよりも、クリスマス特有の「ハッピーな空気」に包まれるのが、このクリスマスバージョンの特徴だと思います![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
キッズはもちろん、パパママも最高にキラキラした笑顔だったのが印象的でした!!

終演後の楽器体験コーナーでは、
パパもママも「やってみたいです
」と、ベースやドラムを楽しそうに体験されていました




また、今回は小学校高学年のお兄ちゃんたちの参加が多くみられました![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
さすが高学年にもなると、楽器体験でも音を鳴らすだけでなくハイレベルなことができるようになり、楽しそうでした。


「子どもも大人も楽しめて、本当に素晴らしい企画ですね!!
」とみなさんに言っていただくのですが、
実は演奏している私たちが、みんなからハッピーを沢山もらえる企画なんです!
本当にありがとう!

次回は4月12日(日)![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
また楽しいテーマを用意してお待ちしています。
進級・進学したみんなに会えるのを楽しみにしています!
小学校高学年のキッズの参加も待ってますよ〜!!
それではみんな、楽しいクリスマスをお過ごしください![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
「みんなのJAZZ PARTY」Christmasバージョン
![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
★2019年12月8日(日)@馬車道 King's Bar
11:30~/13:30~(二部制)
大人 2000円、子ども 500円、ベビー(1歳未満)FREE
大地智子(vo)、上杉優(tb)、恒川ひろこ(p)、仲石裕介(b)、大井澄東(ds)
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「みんなのJAZZ PARTY」Christmasバージョン、ものすごく盛り上がりました

今回も、半分はリピーターのお友達、半分は初めてのお友達。
遠く、つくばから来てくれたお友達もいました
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
今回は特別に、トロンボーンの上杉優ちゃんに参加してもらいました!
![[演劇]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/63.gif)
トロンボーンの音の出る仕組みに、みんな「ほお〜〜
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)

みんな本当にいろんな楽器を持参してくれました。
手作りのシェイカーも最近はみんな凝っていて、入れ物も、中身も、デコレーションも、工夫を凝らしています!
さらにウクレレやラッパなども!
ケンタッキーフライドチキンのクリスマスのCMで使われる「素敵なホリデイ」(竹内まりやさん)と
「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」
の2曲で、みんな持ってきた楽器の音出し練習。
アナとエルサが歌うクリスマスソング「When We’re Together」を、
歌とトロンボーンでハモったり。
スウィンギーなクリスマスソングを沢山演奏しました。
「Jingle Bells」
「Sleigh Ride」
「Santa Claus Is Coming To Town」 などなど。
最後はファンキーな「Joy To The World」。盛り上がり最高潮でフィニッシュ
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
クリスマスバージョンはいつも最高に盛り上がります。
エネルギーが最高というよりも、クリスマス特有の「ハッピーな空気」に包まれるのが、このクリスマスバージョンの特徴だと思います
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
キッズはもちろん、パパママも最高にキラキラした笑顔だったのが印象的でした!!
終演後の楽器体験コーナーでは、
パパもママも「やってみたいです
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)

また、今回は小学校高学年のお兄ちゃんたちの参加が多くみられました
![[exclamation]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/158.gif)
さすが高学年にもなると、楽器体験でも音を鳴らすだけでなくハイレベルなことができるようになり、楽しそうでした。
「子どもも大人も楽しめて、本当に素晴らしい企画ですね!!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
実は演奏している私たちが、みんなからハッピーを沢山もらえる企画なんです!
本当にありがとう!
次回は4月12日(日)
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
また楽しいテーマを用意してお待ちしています。
進級・進学したみんなに会えるのを楽しみにしています!
小学校高学年のキッズの参加も待ってますよ〜!!
それではみんな、楽しいクリスマスをお過ごしください
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
![[クリスマス]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/103.gif)
妙蓮寺ジャズコンサート、記念すべき10年目! [過去のライブ情報]
---------------------
★2019年10月21日(月・祝前日)妙蓮寺Jazzコンサート
19:00~
宅間善之(vib)、牧原正洋(tp)、川本悠自(b)、岡本健太(perc)、大地智子(vo)
---------------------
妙蓮寺のジャズコンサート、なんと今年で10年目ということです!![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
シャッター街が多いこの時代に、このイベントを主催されているニコニコ商店街はすごいです。
活気とアイデアに溢れている。

私は参加させていただいて6年目。
ビブラフォン宅間さん、そしてベースの川本さんのほか、編成はピアノだったりギターだったり、
トランペットが入ったりと、年々豪華になって来ました。
記念すべき10年目の今回は、パーカッションも入り、いつもにも増して贅沢なライブとなりました![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

これまでお天気が崩れることも何度かありましたが、残念ながら今年も雨。![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
晴れていれば、お寺の前がステージとなり、後方には月も綺麗に見えるのですが、
今年は建物の前にステージを移しました。
野外コンサートは楽器や機材のことを一番に考えなくてはならないので大変ですね。私自身は濡れてても歌えますが。


しかも今回は、遅い時間になるにつれて雨が強くなるとの予報だったので![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
前座のバンドさんの演奏 〜インストの演奏 〜歌入りのライブ まで、全て1ステージにまとめました。
私が歌ったのは5曲。
「Smile」
「Lullaby of Birdland」
「Caravan」
「Misty」
そして、この日初めて歌ったのが「How High The Moon」。
マッキーさんのトランペットとスキャットでユニゾンしたいとお伝えしたところ、
事前に譜面も見てくださり、楽屋でも何度か一緒に練習してくださいました。
テンポも速く、かなり細かい部分もあったのですが、さすがマッキーさん。本番も完璧に仕上げてくださいました![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)


パーカッションの岡本さんは初共演だったのですが、ジャズ以外の分野でも活躍されている方なので、
普段のジャズライブとは少し違ったニュアンスの仕上がりになり、とても面白かったです
ビブラフォン宅間さんの定番「ルパン」も、このメンバーの演奏、めちゃくちゃかっこよかったです
(歌は入らないので私はいつも裏で聴いています)
この妙蓮寺のコンサートを毎年楽しみにしてくださる方が増えているようで嬉しいです

素晴らしいメンバーと共演できて幸せです!
雨の中足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
★2019年10月21日(月・祝前日)妙蓮寺Jazzコンサート
19:00~
宅間善之(vib)、牧原正洋(tp)、川本悠自(b)、岡本健太(perc)、大地智子(vo)
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妙蓮寺のジャズコンサート、なんと今年で10年目ということです!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
シャッター街が多いこの時代に、このイベントを主催されているニコニコ商店街はすごいです。
活気とアイデアに溢れている。
私は参加させていただいて6年目。
ビブラフォン宅間さん、そしてベースの川本さんのほか、編成はピアノだったりギターだったり、
トランペットが入ったりと、年々豪華になって来ました。
記念すべき10年目の今回は、パーカッションも入り、いつもにも増して贅沢なライブとなりました
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
これまでお天気が崩れることも何度かありましたが、残念ながら今年も雨。
![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
晴れていれば、お寺の前がステージとなり、後方には月も綺麗に見えるのですが、
今年は建物の前にステージを移しました。
野外コンサートは楽器や機材のことを一番に考えなくてはならないので大変ですね。私自身は濡れてても歌えますが。
しかも今回は、遅い時間になるにつれて雨が強くなるとの予報だったので
![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
前座のバンドさんの演奏 〜インストの演奏 〜歌入りのライブ まで、全て1ステージにまとめました。
私が歌ったのは5曲。
「Smile」
「Lullaby of Birdland」
「Caravan」
「Misty」
そして、この日初めて歌ったのが「How High The Moon」。
マッキーさんのトランペットとスキャットでユニゾンしたいとお伝えしたところ、
事前に譜面も見てくださり、楽屋でも何度か一緒に練習してくださいました。
テンポも速く、かなり細かい部分もあったのですが、さすがマッキーさん。本番も完璧に仕上げてくださいました
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
パーカッションの岡本さんは初共演だったのですが、ジャズ以外の分野でも活躍されている方なので、
普段のジャズライブとは少し違ったニュアンスの仕上がりになり、とても面白かったです

ビブラフォン宅間さんの定番「ルパン」も、このメンバーの演奏、めちゃくちゃかっこよかったです

(歌は入らないので私はいつも裏で聴いています)
この妙蓮寺のコンサートを毎年楽しみにしてくださる方が増えているようで嬉しいです

素晴らしいメンバーと共演できて幸せです!
雨の中足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
みんなのJAZZ PARTY夏バージョンでした! [過去のライブ情報]
キッズ向けジャズライブ「みんなのJAZZ PARTY」。さあ、今回は夏バージョン!
---------------------
★2019年7月21日(日)@馬車道 King's Bar
「みんなのJAZZ PARTY vol.15」
11:30~/13:30~(二部制)
大地智子(vo)、恒川ひろこ(p)、仲石裕介(b)、長谷川ガク(ds)
---------------------

いつも夏バージョンは、明るい元気なリズムの曲を沢山演奏します。
というか、どんな曲もサンバやラテンのリズムに変えて演奏しちゃう。というのが夏バージョンです。
言わずもがな、盛り上がります。
今回も、予想を大幅に上回る盛り上がりようでした!!![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
みんなに音の出る楽器(か、おもちゃ)を持って来てもらい、参加してもらうのがこのJAZZ PARTY。
また自作の楽器を持って来てくれたお友達が沢山!
ほらね、なんでも楽器になるんですよ〜。


↓デコレーションもがんばったよ!

↓なんと、カホンを持って来た子も!

今回はまず音出し練習も兼ねて「きかんしゃトーマス」の曲を演奏。(英語バージョン)
次に、楽器紹介を兼ねて演奏したのは、幼稚園・保育園や小学校で歌われる「にじ」。
とても綺麗なメロディーです。
私自身、これを聴くと息子の幼稚園時代を思い出して、懐かしくてジ〜ンときます。
いつかこの曲に英詞をつけて歌いたいと思います。

そして、「Disney夏メドレー」として、ディズニーの夏らしい映画の曲を、3曲メドレーで歌いました。
リトルマーメイドの「Part of Your World」、
8月に映画公開となるライオンキングの「Hakuna Matata」、
そしてモアナの「How Far I'll Go」。
Part of Your World のイントロが始まったところで、みんながシーンと聴き入ってくれるのを感じました。
ここでモリモリと盛り上がって来たところで、極め付けが大ヒット中の「パプリカ」サンババージョン!![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
これは私たちの予想以上でした。
立って踊り始める子も沢山。
そしてみんな上手!!

初めは原曲通りに演奏し、みんなひとしきり踊った後、
サンバのリズムに!!
ガクちゃんのドラムに合わせてみんなノリ始め、大いに盛り上がりました!
↓この日のベストダンサー賞!パプリカを完璧に踊ってくれました。

あとは、シンデレラと王子様が踊るシーンで流れるロマンチックなワルツも、サンバに。
そして最後はジャズのスタンダード「It Don’t Mean A Thing」で、みんなでドゥワドゥワ言って終わりました。
本当に盛り上がる夏バージョン。
ただでさえ暑いのに、ますます盛り上がってみんなで汗かいて終わりました。笑


来年の夏はどんな曲をやろうかな!と、今からワクワクします。
終演後の楽器体験コーナー。
初めての子たちももちろん体験を楽しんでくれますが、
リピーターの子たちも、前とは違うことを試してみたりしています。


今回も子どもたちのエネルギーすごかったです!
来てくれたみんな、そして一緒に盛り上げてくれたもっちゃん、ゆうすけ、ガクちゃん、ありがとう!!

次回はクリスマス!お楽しみに!

---------------------
★2019年7月21日(日)@馬車道 King's Bar
「みんなのJAZZ PARTY vol.15」
11:30~/13:30~(二部制)
大地智子(vo)、恒川ひろこ(p)、仲石裕介(b)、長谷川ガク(ds)
---------------------
いつも夏バージョンは、明るい元気なリズムの曲を沢山演奏します。
というか、どんな曲もサンバやラテンのリズムに変えて演奏しちゃう。というのが夏バージョンです。
言わずもがな、盛り上がります。
今回も、予想を大幅に上回る盛り上がりようでした!!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
みんなに音の出る楽器(か、おもちゃ)を持って来てもらい、参加してもらうのがこのJAZZ PARTY。
また自作の楽器を持って来てくれたお友達が沢山!
ほらね、なんでも楽器になるんですよ〜。
↓デコレーションもがんばったよ!
↓なんと、カホンを持って来た子も!
今回はまず音出し練習も兼ねて「きかんしゃトーマス」の曲を演奏。(英語バージョン)
次に、楽器紹介を兼ねて演奏したのは、幼稚園・保育園や小学校で歌われる「にじ」。
とても綺麗なメロディーです。
私自身、これを聴くと息子の幼稚園時代を思い出して、懐かしくてジ〜ンときます。
いつかこの曲に英詞をつけて歌いたいと思います。
そして、「Disney夏メドレー」として、ディズニーの夏らしい映画の曲を、3曲メドレーで歌いました。
リトルマーメイドの「Part of Your World」、
8月に映画公開となるライオンキングの「Hakuna Matata」、
そしてモアナの「How Far I'll Go」。
Part of Your World のイントロが始まったところで、みんながシーンと聴き入ってくれるのを感じました。
ここでモリモリと盛り上がって来たところで、極め付けが大ヒット中の「パプリカ」サンババージョン!
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
これは私たちの予想以上でした。
立って踊り始める子も沢山。
そしてみんな上手!!
初めは原曲通りに演奏し、みんなひとしきり踊った後、
サンバのリズムに!!
ガクちゃんのドラムに合わせてみんなノリ始め、大いに盛り上がりました!
↓この日のベストダンサー賞!パプリカを完璧に踊ってくれました。
あとは、シンデレラと王子様が踊るシーンで流れるロマンチックなワルツも、サンバに。
そして最後はジャズのスタンダード「It Don’t Mean A Thing」で、みんなでドゥワドゥワ言って終わりました。
本当に盛り上がる夏バージョン。
ただでさえ暑いのに、ますます盛り上がってみんなで汗かいて終わりました。笑
来年の夏はどんな曲をやろうかな!と、今からワクワクします。

終演後の楽器体験コーナー。
初めての子たちももちろん体験を楽しんでくれますが、
リピーターの子たちも、前とは違うことを試してみたりしています。
今回も子どもたちのエネルギーすごかったです!
来てくれたみんな、そして一緒に盛り上げてくれたもっちゃん、ゆうすけ、ガクちゃん、ありがとう!!
次回はクリスマス!お楽しみに!
上野の名店アリエスで初夏のライブでした。 [過去のライブ情報]
---------------------
★2019年7月4日(木)@上野 アリエス
19:30~
MC 2500円
若林稔(p)、江上友彦(b)、森永哲則(ds)、大地智子(vo)
---------------------
壮大な世界観のピアニスト 若ピーさんこと若林稔さんのトリオと、上野の名店アリエスでライブでした。


この「アリエス」、水森亜土さんの直筆の壁画があるんですよ〜とお話ししたら、
マスターがフロアの照明を消してくださいました。
なんと、壁がこんな感じに光るんです!

見逃した方は次回のライブで是非見てみてくださいね![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
このライブでは、梅雨〜夏のこのシーズンの曲を何曲か。
「Summertime」「Haven’t We Met?」
新アレンジの「Raindrops Keep Falling’ on My Head」も。


そして久しぶりに、暗〜い暗い名曲「Ballad Of The Sad Young Men」も久しぶりに歌いました。
さらに!この日のライブはなんと!
高田馬場ゲートワンでジャズボーカルを何年か習っている、私のいとこが来てくれていたので、
急遽飛び入りで「Speak Low」を歌ってもらいました。

身内が私のステージに飛び入りしたというのは初めてです![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
貴重な一夜となりました。

この日は、ものすごく久しぶりにライブに来てくださった方もちらほら。
忙しい中足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございます。
アリエスは、スペースはそれほど広くはありませんが、お客さんの一人一人が音楽に集中して楽しんで
くださるので、毎回ここでしか味わえない独特のライブ空間になります。
いつもながら温かくもしっかりと支えてくださるメンバーにも感謝です。

次回は秋か冬かな? またお会いできるのを楽しみにしています!
★2019年7月4日(木)@上野 アリエス
19:30~
MC 2500円
若林稔(p)、江上友彦(b)、森永哲則(ds)、大地智子(vo)
---------------------
壮大な世界観のピアニスト 若ピーさんこと若林稔さんのトリオと、上野の名店アリエスでライブでした。
この「アリエス」、水森亜土さんの直筆の壁画があるんですよ〜とお話ししたら、
マスターがフロアの照明を消してくださいました。
なんと、壁がこんな感じに光るんです!
見逃した方は次回のライブで是非見てみてくださいね
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
このライブでは、梅雨〜夏のこのシーズンの曲を何曲か。
「Summertime」「Haven’t We Met?」
新アレンジの「Raindrops Keep Falling’ on My Head」も。
そして久しぶりに、暗〜い暗い名曲「Ballad Of The Sad Young Men」も久しぶりに歌いました。
さらに!この日のライブはなんと!
高田馬場ゲートワンでジャズボーカルを何年か習っている、私のいとこが来てくれていたので、
急遽飛び入りで「Speak Low」を歌ってもらいました。
身内が私のステージに飛び入りしたというのは初めてです
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
貴重な一夜となりました。
この日は、ものすごく久しぶりにライブに来てくださった方もちらほら。
忙しい中足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございます。
アリエスは、スペースはそれほど広くはありませんが、お客さんの一人一人が音楽に集中して楽しんで
くださるので、毎回ここでしか味わえない独特のライブ空間になります。
いつもながら温かくもしっかりと支えてくださるメンバーにも感謝です。
次回は秋か冬かな? またお会いできるのを楽しみにしています!
梅雨入り前。BarBarBarのリーダーライブでした! [過去のライブ情報]
第一の活動拠点だった地元関内の老舗ライブレストラン「BarBarBar」。
ここでのリーダーライブは久しぶりでしたが、とても楽しいライブとなりました!

★2019年5月30日(木)@関内 BarBarBar
19:30~
MC:3300円
大地智子(vo)、山田拓児(sax)、田窪寛之(p)、大塚義将 (b)、二本松義史(ds)
横浜の老舗ジャズライブレストラン「BarBarBar」でのリーダーライブは、いつも気が引き締まります。
今回は、いつも私がお世話になっている素晴らしいメンバーに加え、サックスの山田拓児さんにも参加していただきました。

たくじさんは、以前から面識はあったものの、演奏をご一緒するのは初めてでした。
最近では洗足音大の講師もされていて、まさに日本を牽引するジャズミュージシャンの一人です。
私の曲が、このメンバーでどのようなサウンドになるのか、とても楽しみでした

そういえば今回、チラシに各メンバーのプロフィールを入れていて気付いたんですが、
たくじさん(sax)、田窪さん(p)、二本松さん(ds)は、同じバンドで横浜ジャズプロムナードのグランプリになっていたんでした![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
2009年だから、ちょうど10年前ですね。
私もその時、彼らの演奏を聴きました。
それから10年、さらに研鑽を積んで、名実ともに日本ジャズ界の牽引者となっていますね。

暑くなってくると歌っているFunkyな「Summertime」は、とてもクールに仕上げてくれました。
それから梅雨入り前ということで、
少しアレンジを加えた「Raindrops Keep Falling On My Head
」を初めて歌いました。
たくじさんのサックスが、随所でボーカルとハモるメロディーを入れてくれました
サイコー。
あるお客様からリクエストをいただいていた「My Baby Just Cares For Me」を歌ったり。

最近大好評をいただいている、映画「ラ・ラ・ランド」の「Another Day Of Son
」は
ユニゾンの部分がトリッキーなのですが、メンバーの集中力はさすが!カンペキでした。
4年ぶりくらいに歌った「Like A Lover」は、やっぱり素敵な曲!
ピアノのソロがキラキラしていて素晴らしかった。
「Caravan」も初めて歌いました。ずっとライブで歌いたいと思っていたのに、どうもうまく歌い込めず、
ちょっと練習してみては、しまっておく、を繰り返していた曲です(笑)
当初自分でイメージしていたよりスローテンポにしてしまったような気がしますが、
それでも、お客様には「この曲がエキゾチックでとても印象に残りました
」と言っていただけて嬉しかったです。

私は毎回、自分のリーダーライブでは、ピアノとデュオの曲を一つ入れています。
今回は「These Foolish Things」。
メロディーはシンプルですが、とても切なく美しい歌です。
今回もぶっつけ本番でしたが、会場全体が失恋ムードに包まれるくらいの演奏になったかと思います。
ピアノの田窪さんは、先日ビル・エヴァンスのトリビュートアルバムをリリースされまして。
今回は「Waltz For Debby」を一緒に演奏できて感無量です![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
最後は明るく「Tristeza」でシメました。
ありがたいことに、ライブではほぼ毎回、CDを買ってくださるお客様がいます。
これはシンガーとして、とても嬉しいことです。
ライブを聴いて「へー」って興味を持っていただけるんですから。
そしてライブに来てくださった上に、さらにお金を出してCDを買ってくださるんです。
この音楽CD不況の時代に、なんと感謝すべきことでしょうか!![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
でも、やはりCDとライブは違います。別物です。
ライブで歌う歌は、
様々な時代の名曲をピックアップして、私なりの解釈でアレンジを加え、歌い込んで熟成させます。
さらにバンドの構成やメンバー、客層などを考慮してトラックリストを決めていきます。
私の BarBarBar でのリーダーライブでは、そんなこんなで熟成させた歌を大放出すべく、
私を存分に盛り立ててくれる最高の演奏者と、
リハがほとんどない状態で、生演奏しております。
これからも、皆さんに、仕事帰りや一日の締めくくりに、今日は本当に聴きに来てよかったと
普段の忙しく過ぎる毎日では経験できない時間を過ごしてもらえるようにすることが、
私の仕事であり目標かなと思います。
次回BarBarBarは秋か冬!?
またお待ちしています!

ここでのリーダーライブは久しぶりでしたが、とても楽しいライブとなりました!
★2019年5月30日(木)@関内 BarBarBar
19:30~
MC:3300円
大地智子(vo)、山田拓児(sax)、田窪寛之(p)、大塚義将 (b)、二本松義史(ds)
横浜の老舗ジャズライブレストラン「BarBarBar」でのリーダーライブは、いつも気が引き締まります。
今回は、いつも私がお世話になっている素晴らしいメンバーに加え、サックスの山田拓児さんにも参加していただきました。
たくじさんは、以前から面識はあったものの、演奏をご一緒するのは初めてでした。
最近では洗足音大の講師もされていて、まさに日本を牽引するジャズミュージシャンの一人です。
私の曲が、このメンバーでどのようなサウンドになるのか、とても楽しみでした

そういえば今回、チラシに各メンバーのプロフィールを入れていて気付いたんですが、
たくじさん(sax)、田窪さん(p)、二本松さん(ds)は、同じバンドで横浜ジャズプロムナードのグランプリになっていたんでした
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
2009年だから、ちょうど10年前ですね。
私もその時、彼らの演奏を聴きました。
それから10年、さらに研鑽を積んで、名実ともに日本ジャズ界の牽引者となっていますね。
暑くなってくると歌っているFunkyな「Summertime」は、とてもクールに仕上げてくれました。
それから梅雨入り前ということで、
少しアレンジを加えた「Raindrops Keep Falling On My Head
![[雨]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/3.gif)
たくじさんのサックスが、随所でボーカルとハモるメロディーを入れてくれました

サイコー。
あるお客様からリクエストをいただいていた「My Baby Just Cares For Me」を歌ったり。
最近大好評をいただいている、映画「ラ・ラ・ランド」の「Another Day Of Son
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
ユニゾンの部分がトリッキーなのですが、メンバーの集中力はさすが!カンペキでした。
4年ぶりくらいに歌った「Like A Lover」は、やっぱり素敵な曲!
ピアノのソロがキラキラしていて素晴らしかった。
「Caravan」も初めて歌いました。ずっとライブで歌いたいと思っていたのに、どうもうまく歌い込めず、
ちょっと練習してみては、しまっておく、を繰り返していた曲です(笑)
当初自分でイメージしていたよりスローテンポにしてしまったような気がしますが、
それでも、お客様には「この曲がエキゾチックでとても印象に残りました
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
私は毎回、自分のリーダーライブでは、ピアノとデュオの曲を一つ入れています。
今回は「These Foolish Things」。
メロディーはシンプルですが、とても切なく美しい歌です。
今回もぶっつけ本番でしたが、会場全体が失恋ムードに包まれるくらいの演奏になったかと思います。
ピアノの田窪さんは、先日ビル・エヴァンスのトリビュートアルバムをリリースされまして。
今回は「Waltz For Debby」を一緒に演奏できて感無量です
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
最後は明るく「Tristeza」でシメました。
ありがたいことに、ライブではほぼ毎回、CDを買ってくださるお客様がいます。
これはシンガーとして、とても嬉しいことです。
ライブを聴いて「へー」って興味を持っていただけるんですから。
そしてライブに来てくださった上に、さらにお金を出してCDを買ってくださるんです。
この音楽CD不況の時代に、なんと感謝すべきことでしょうか!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
でも、やはりCDとライブは違います。別物です。
ライブで歌う歌は、
様々な時代の名曲をピックアップして、私なりの解釈でアレンジを加え、歌い込んで熟成させます。
さらにバンドの構成やメンバー、客層などを考慮してトラックリストを決めていきます。
私の BarBarBar でのリーダーライブでは、そんなこんなで熟成させた歌を大放出すべく、
私を存分に盛り立ててくれる最高の演奏者と、
リハがほとんどない状態で、生演奏しております。
これからも、皆さんに、仕事帰りや一日の締めくくりに、今日は本当に聴きに来てよかったと
普段の忙しく過ぎる毎日では経験できない時間を過ごしてもらえるようにすることが、
私の仕事であり目標かなと思います。
次回BarBarBarは秋か冬!?
またお待ちしています!

「みんなのJAZZ PARTY」春休みバージョンでした! [過去のライブ情報]
いつも大盛り上がりのキッズ向けライブ「みんなのJAZZ PARTY」、春休みバージョンを開催しました!
今回は、最近の映画にちなんだ音楽多め。ベビーもキッズもパパママも一緒に楽しみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★2019年3月31日(日)@馬車道 King's Bar
「みんなのJAZZ PARTY vol.15」
11:30~/13:30~(二部制)
大人 2000円、子ども 500円、ベビー(1歳未満)FREE
大地智子(vo)、恒川ひろこ(p)、山本裕之(b)、今村健太郎(ds)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、元リクルートの先輩が運営されている親子情報マガジンで、このイベントを記事として取り上げていただきました!ありがとうございます
★親子の好奇心をくすぐるWebマガジン【ウズウズ】
↓記事紹介ページ
https://uzuzu-mag.jp/article/1622
このイベントでは毎回新しい試みを繰り返しています。
初めての方もリピーターも多くて、とても嬉しいです。
あるお母様には「完全に子供向けって感じでもないところがまたツボでした」と言っていただきました。
参加者の年齢層が少しずつ上がって来ているような?
最近は、小学校高学年くらいまで楽しめるように選曲したり、少し難しい説明も挟んだりしています。
でももちろん大人もベビーも楽しめるように考えています。
演奏メンバーは全員、子育て中のプロミュージシャン。
子どもたちの笑顔のために全力で盛り上げてますっ![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
↓もっちゃん(ピアノ)、私(うた)、やまぴー(ベース)、ケンケン(ドラム)

さて、ライブレポ。
「ドラえもん」からスタート。途中からファンクにリズムチェンジ!
楽器の紹介をしつつ、ユーミンの代表的な春の曲「春よ、来い」を演奏し、
一つ一つの楽器の音を重ねていくところを聴いてもらいました。
「あのイントロでグッと来ました!」と言っていたママ達も。
「リズムを変える」ことについて感じてもらうため、
日本歌曲の「さくら」(注:森山直太朗ではない。ケツメイシでもない。)をいろんなリズムに変えて歌いました。
途中からワルツにしてみたり、5拍子にしてみたり。
5拍子の「さくら」、やってみたらものすごくカッコ良かった!![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
今回もまた、3月お誕生日のママパパキッズのために「Birthday Song」をみんなで歌いました。
(これはいつもやってるので、誕生月のお友達はぜひ遊びに来てね
)
映画「ララランド」の曲
「Another Day Of Sun」を歌うと、小学生のキッズがとくに大喜びしてくれました!
「We Will Rock You」は、全員でクイーンのように足と手拍子をやってもらって、
それに合わせて歌いました。
最後には全員で「We〜Will We〜Will Rock You!
」の大合唱。
男子に大ウケでした。おもろかった!
今やっている映画「メリーポピンズ」の曲(って新作の劇中では歌われないんですが)
「Supercalifragilisticexpialidocious」は、どんどんテンポアップしながら歌いました。
最後に、次回夏のJAZZ PARTYの予告も兼ねて、サンバの曲を一曲!
「Tristeza」で元気に締めました。

そうそう、今回はみんなからの「しつもんコーナー」を設けて、ミュージシャンメンバーにも答えてもらいました。
こんな質問がありました。
「どうやったらピアノが上手くなるんですか?」
「なんでドラムセットにはいっぱい楽器がついてるんですか?」
「どうしてピアノにはボタンがいっぱいついてるんですか?」
「今やっている楽器はいつからやってるんですか?」
さすが子育て中のプロミュージシャン!みなさん、とっても分かりやすく答えてくれました
次回は7月21日(日)。
夏は元気なリズムの曲を沢山演奏します!
またみんなと一緒に心から楽しめる音楽を用意して待っています。
遊びに来てねー!!
↓こちらはアフターセッション。


↓イベントの看板娘として時々受付嬢もやってくれる、やまぴーの長女めいちゃん![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)

↓バイオリンとウッドベースでコラボに挑戦。。
今回は、最近の映画にちなんだ音楽多め。ベビーもキッズもパパママも一緒に楽しみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★2019年3月31日(日)@馬車道 King's Bar
「みんなのJAZZ PARTY vol.15」
11:30~/13:30~(二部制)
大人 2000円、子ども 500円、ベビー(1歳未満)FREE
大地智子(vo)、恒川ひろこ(p)、山本裕之(b)、今村健太郎(ds)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、元リクルートの先輩が運営されている親子情報マガジンで、このイベントを記事として取り上げていただきました!ありがとうございます

★親子の好奇心をくすぐるWebマガジン【ウズウズ】
↓記事紹介ページ
https://uzuzu-mag.jp/article/1622
このイベントでは毎回新しい試みを繰り返しています。
初めての方もリピーターも多くて、とても嬉しいです。
あるお母様には「完全に子供向けって感じでもないところがまたツボでした」と言っていただきました。
参加者の年齢層が少しずつ上がって来ているような?
最近は、小学校高学年くらいまで楽しめるように選曲したり、少し難しい説明も挟んだりしています。
でももちろん大人もベビーも楽しめるように考えています。
演奏メンバーは全員、子育て中のプロミュージシャン。
子どもたちの笑顔のために全力で盛り上げてますっ
![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
↓もっちゃん(ピアノ)、私(うた)、やまぴー(ベース)、ケンケン(ドラム)

さて、ライブレポ。
「ドラえもん」からスタート。途中からファンクにリズムチェンジ!
楽器の紹介をしつつ、ユーミンの代表的な春の曲「春よ、来い」を演奏し、
一つ一つの楽器の音を重ねていくところを聴いてもらいました。
「あのイントロでグッと来ました!」と言っていたママ達も。
「リズムを変える」ことについて感じてもらうため、
日本歌曲の「さくら」(注:森山直太朗ではない。ケツメイシでもない。)をいろんなリズムに変えて歌いました。
途中からワルツにしてみたり、5拍子にしてみたり。
5拍子の「さくら」、やってみたらものすごくカッコ良かった!
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
今回もまた、3月お誕生日のママパパキッズのために「Birthday Song」をみんなで歌いました。
(これはいつもやってるので、誕生月のお友達はぜひ遊びに来てね

映画「ララランド」の曲
「Another Day Of Sun」を歌うと、小学生のキッズがとくに大喜びしてくれました!

「We Will Rock You」は、全員でクイーンのように足と手拍子をやってもらって、
それに合わせて歌いました。
最後には全員で「We〜Will We〜Will Rock You!
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
男子に大ウケでした。おもろかった!
今やっている映画「メリーポピンズ」の曲(って新作の劇中では歌われないんですが)
「Supercalifragilisticexpialidocious」は、どんどんテンポアップしながら歌いました。
最後に、次回夏のJAZZ PARTYの予告も兼ねて、サンバの曲を一曲!
「Tristeza」で元気に締めました。

そうそう、今回はみんなからの「しつもんコーナー」を設けて、ミュージシャンメンバーにも答えてもらいました。
こんな質問がありました。
「どうやったらピアノが上手くなるんですか?」
「なんでドラムセットにはいっぱい楽器がついてるんですか?」
「どうしてピアノにはボタンがいっぱいついてるんですか?」
「今やっている楽器はいつからやってるんですか?」
さすが子育て中のプロミュージシャン!みなさん、とっても分かりやすく答えてくれました

次回は7月21日(日)。
夏は元気なリズムの曲を沢山演奏します!
またみんなと一緒に心から楽しめる音楽を用意して待っています。
遊びに来てねー!!
↓こちらはアフターセッション。


↓イベントの看板娘として時々受付嬢もやってくれる、やまぴーの長女めいちゃん
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)

↓バイオリンとウッドベースでコラボに挑戦。。

鎌倉ダフネでのリーダーライブでした! [過去のライブ情報]
夜のリーダーライブとしては、とても、とても、とーっても久しぶりでした。
そして鎌倉のダフネは、客としては何度か足を運んだことがありましたが、出演は初めて。
たくさんのお客様に来ていただけて嬉しかったです!
-------------------------------------------
★2019年3月21日(木・祝日)@鎌倉 ジャズクラブ ダフネ
17:00 open / 18:00 start
MC 3000円
大地智子(vo)、八木隆幸(p)、山本裕之(b)、二本松義史(ds)
-------------------------------------------

この4人でのライブは、3年半前にもありました。昨年クローズしてしまった「KAMOME」でした。
八木さんとの共演はそれ以来、3年半ぶり。
ニューヨークでレコーディングされた八木さんのアルバム、私は運転中ヘビロテで聴かせていただいています。
相変わらずの、キラキラした、かっこいい演奏でした!
ベースの山ぴーは、キッズ向けライブでもよくお世話になっていますが、大人のライブでは久しぶりの共演。
今回も私の思いをセンスよく汲んで、がっちりサポートしてくださいました。
ドラムの二本松さんは、リーダーライブでは私が必ず頼っているドラマーさん。
今回も、ドラムセットに一体いくつの楽器が付いてるんだろうと思うくらい、色彩豊かで音楽的な演奏でした。

素晴らしい3人の演奏で、私がイメージしていた通りというか、何倍もの仕上がりになりました

サンバの「Lullaby of Birdland」からスタート。
「鎌倉といえばサザン」と勝手に思っており、サザンの「慕情」も歌いました。
日本語の歌を歌うときには、決して「カラオケ」にならないように、発声にはとくに配慮が必要です。(笑)
2年前にヒットしたミュージカル映画「ララランド」の曲、「Another Day of Sun」は初めて歌いました。
ノリの良いfast swing。
初めて歌ったけど、一言で言うと、「爽快」![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
「Spring Can Really Hang You Up The Most」は、春にしか歌えない歌ですが、一番大切にしている歌の一つ。
アルバムにも入れた曲です。
メロディーが美しくかつ複雑で、音の一つ一つ、細部までしっかりと魂を込めて歌うことが求められる歌です。
ライブの最後には外国人のお客様が、「この歌が最高だった!ちょうど一年前の僕の気持ちそのままでした。」
といって、この歌が入った私のアルバムを買ってくださいました。
聴くのがとても楽しみだと、アルバムを抱えていってくださって、とても嬉しかったです
「Alfie」は八木さんとデュオで。
とくに何も伝えていませんでしたが、1コーラスでたっぷりゆったり演奏しました。
そのほか、
「Englishman In New York」「The Rose」
などを歌い、
最後にはこれまたライブでは初めて歌う「Tristeza」。
サンバの曲で元気に締めました!

アンコールもいただき、「Stardust」か「Smile」で迷っていると、客席から「Smile!」との声を頂いたので、
ボサノバで明るい「Smile」を歌いました。
今回のお客様には、大先輩ミュージシャンの高田光比古さんや、歌の生徒さん達や、英語の生徒さん、
転勤前に最後にとライブに来てくださった方、などなど、本当に色々な方に来ていただけて嬉しかったです。
視覚障害のある方もいらして、そんな方に、目から入る要素なしで音楽だけを純粋に聴いていただけると思うと、嬉しくもあり緊張感もありました。
ライブの間、お店の奥の方でものすごく熱心に聴いてくれていたスタッフのお兄さんが、
ライブの合間にやって来て、
「今日のライブめちゃくちゃ良かったです!!」
と言ってくださったのもグッと来ました
このライブは、たまたまですが誕生日の翌日でした。
ライブの最後にも話したんですが、
こんな素晴らしい音楽家のメンバーと、こんな素晴らしいお店で、
私が素敵だと思う音楽をお客様とシェアすることができるなんて、とても素敵なお仕事を頂いているなと思います。
なかなか面白くて幸せな人生だなと
次のリーダーライブまで、また新しい歌に新しいアレンジを加えて、さらに音楽以外の経験もあわせて糧にして、より豊かなライブをお届けできるように、頑張ります!

そして鎌倉のダフネは、客としては何度か足を運んだことがありましたが、出演は初めて。
たくさんのお客様に来ていただけて嬉しかったです!

-------------------------------------------
★2019年3月21日(木・祝日)@鎌倉 ジャズクラブ ダフネ
17:00 open / 18:00 start
MC 3000円
大地智子(vo)、八木隆幸(p)、山本裕之(b)、二本松義史(ds)
-------------------------------------------

この4人でのライブは、3年半前にもありました。昨年クローズしてしまった「KAMOME」でした。
八木さんとの共演はそれ以来、3年半ぶり。
ニューヨークでレコーディングされた八木さんのアルバム、私は運転中ヘビロテで聴かせていただいています。
相変わらずの、キラキラした、かっこいい演奏でした!
ベースの山ぴーは、キッズ向けライブでもよくお世話になっていますが、大人のライブでは久しぶりの共演。
今回も私の思いをセンスよく汲んで、がっちりサポートしてくださいました。
ドラムの二本松さんは、リーダーライブでは私が必ず頼っているドラマーさん。
今回も、ドラムセットに一体いくつの楽器が付いてるんだろうと思うくらい、色彩豊かで音楽的な演奏でした。

素晴らしい3人の演奏で、私がイメージしていた通りというか、何倍もの仕上がりになりました


サンバの「Lullaby of Birdland」からスタート。
「鎌倉といえばサザン」と勝手に思っており、サザンの「慕情」も歌いました。
日本語の歌を歌うときには、決して「カラオケ」にならないように、発声にはとくに配慮が必要です。(笑)
2年前にヒットしたミュージカル映画「ララランド」の曲、「Another Day of Sun」は初めて歌いました。
ノリの良いfast swing。
初めて歌ったけど、一言で言うと、「爽快」
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
「Spring Can Really Hang You Up The Most」は、春にしか歌えない歌ですが、一番大切にしている歌の一つ。
アルバムにも入れた曲です。
メロディーが美しくかつ複雑で、音の一つ一つ、細部までしっかりと魂を込めて歌うことが求められる歌です。
ライブの最後には外国人のお客様が、「この歌が最高だった!ちょうど一年前の僕の気持ちそのままでした。」
といって、この歌が入った私のアルバムを買ってくださいました。
聴くのがとても楽しみだと、アルバムを抱えていってくださって、とても嬉しかったです

「Alfie」は八木さんとデュオで。
とくに何も伝えていませんでしたが、1コーラスでたっぷりゆったり演奏しました。
そのほか、
「Englishman In New York」「The Rose」
などを歌い、
最後にはこれまたライブでは初めて歌う「Tristeza」。
サンバの曲で元気に締めました!

アンコールもいただき、「Stardust」か「Smile」で迷っていると、客席から「Smile!」との声を頂いたので、
ボサノバで明るい「Smile」を歌いました。
今回のお客様には、大先輩ミュージシャンの高田光比古さんや、歌の生徒さん達や、英語の生徒さん、
転勤前に最後にとライブに来てくださった方、などなど、本当に色々な方に来ていただけて嬉しかったです。
視覚障害のある方もいらして、そんな方に、目から入る要素なしで音楽だけを純粋に聴いていただけると思うと、嬉しくもあり緊張感もありました。
ライブの間、お店の奥の方でものすごく熱心に聴いてくれていたスタッフのお兄さんが、
ライブの合間にやって来て、
「今日のライブめちゃくちゃ良かったです!!」
と言ってくださったのもグッと来ました

このライブは、たまたまですが誕生日の翌日でした。
ライブの最後にも話したんですが、
こんな素晴らしい音楽家のメンバーと、こんな素晴らしいお店で、
私が素敵だと思う音楽をお客様とシェアすることができるなんて、とても素敵なお仕事を頂いているなと思います。
なかなか面白くて幸せな人生だなと

次のリーダーライブまで、また新しい歌に新しいアレンジを加えて、さらに音楽以外の経験もあわせて糧にして、より豊かなライブをお届けできるように、頑張ります!
