関内BarBarBarで、大人ジャズライブでした。 [過去のライブ情報]
関内BarBarBarで、大人ジャズライブでした。
不安定なお天気でしたが、沢山のお客様に来ていただけて感激でした![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

-----------------------------------
★2016年6月19日(日) @関内 BarBarBar
open 18:00 / start 19:00
大地智子(vo)、吉本章紘(ts)、田窪寛之(p)、池尻洋史(b)、二本松義史(ds)
Music Charge:2,700円 (予約 2,200円)
-----------------------------------
とくに今回は、ジャズ好き・音楽好きの方が多くいらしていたような気がします![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
実際に楽器を演奏される方や、音楽を指導されている方、ジャズシンガーのお客様も何人か!
ライブにこういうお客様がいらっしゃるのは、とても嬉しいんです。
演奏をとても熱心に聴いてくれて、そして、即座に「反応」してくれるから。
そうなると、演奏する側も変わってくる。もっと応えようとする。
これこれ。これがライブですよ。クラシックのコンサートとの違い。CDとの違いです。
とくにシンガーのお客様は、本当に嬉しい!!![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
もちろん厳しい目があることは確かなんですが、
歌詞の意味もよく理解されているし、
「技術的に何がどれだけ難しいか」 「原曲とどこがどう違うのか」
シンガーの視点を持って、深く理解・共感してくれるから。
そんなわけで、とても恵まれたライブでした。
メンバーは前回のBarBarBarと同じ。
演奏メンバー 一人一人の素晴らしいセンスとアイデアで、どの曲も、私が持てる以上の良い演奏になったと思います。(。。かなりレベル上げてもらいました)

梅雨の時期にいつも歌っている、心地よい三拍子の「Haven't We Met?」から始まり。
6年ぶりぐらいに歌った「Save Your Love For Me」、以前とはキーも歌い回しも変えてみました。
前回に続き、ナウシカの英語版も。おしゃれなボサノバで大好評でした
体育会系アレンジの「After You've Gone」もやりました。
メンバーのみなさん、超高速で駆け抜ける感じのソロも、その下で響いているベースも、もはや超人芸としか言いようが無く、聴きながらものすごい笑顔になってしまいました。(笑)
ファンキーな「Summertime」は、リハやっていなかったのに、ものすごーくかっこよかった!!
(手前味噌?みんながですよ、みんなが。)

大体のライブでは、1、2曲ピアノとデュオで演奏しています。
今回は「Ballad Of The Sad Young Men」というマニアックな哀しいバラードを、田窪さんと演奏しました。
私も初めて歌ったのですが、いや~、暗い(笑)
もっともっと歌い込んで、暗い世界観を存分に表現したいと思いました。
「Love For Sale」は初めてバースから歌ってみた。
アンコールでは「Misty」。
こういうスタンダードを、とくにリハもなく口頭の打ち合わせもなく演奏してると、
ジャズって素晴らしいな~、ジャズに出会えてよかったな~、と思います。
吉本さんは曲によってフルートに持ち替えてくれました!

沢山のお客様に満足していただいて、一緒に楽しい時間を共有できて、とーっても清々しい気分です。
私個人的には、(毎回ライブの度に) 反省点が沢山。
しかーし。
「こうやればもっとよかったかも」「次はこうしてみよう」 と思える材料があるのは、さらなる成長が望めると言うことで。。
と、前向きに。(笑)
音楽を愛する盛り上げ上手なお客様と、
抜群のセンスでサポートしてくれるメンバーと、
心地よい場を作りあげてくれる一流スタッフのみなさんに、感謝!!
ライブで着けてたネックレスをプレゼントしてくれた姉、カメラマンになってくれたEさんも!ありがとー!
次回のBarBarBarはまた、秋頃にできればと思っています。
また秋の曲をご用意して、お待ちしていますね~!
See you next time!

またメンバー写真撮るの忘れた。。。
不安定なお天気でしたが、沢山のお客様に来ていただけて感激でした
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)

-----------------------------------
★2016年6月19日(日) @関内 BarBarBar
open 18:00 / start 19:00
大地智子(vo)、吉本章紘(ts)、田窪寛之(p)、池尻洋史(b)、二本松義史(ds)
Music Charge:2,700円 (予約 2,200円)
-----------------------------------
とくに今回は、ジャズ好き・音楽好きの方が多くいらしていたような気がします
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
実際に楽器を演奏される方や、音楽を指導されている方、ジャズシンガーのお客様も何人か!
ライブにこういうお客様がいらっしゃるのは、とても嬉しいんです。
演奏をとても熱心に聴いてくれて、そして、即座に「反応」してくれるから。
そうなると、演奏する側も変わってくる。もっと応えようとする。
これこれ。これがライブですよ。クラシックのコンサートとの違い。CDとの違いです。
とくにシンガーのお客様は、本当に嬉しい!!
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
もちろん厳しい目があることは確かなんですが、
歌詞の意味もよく理解されているし、
「技術的に何がどれだけ難しいか」 「原曲とどこがどう違うのか」
シンガーの視点を持って、深く理解・共感してくれるから。
そんなわけで、とても恵まれたライブでした。
メンバーは前回のBarBarBarと同じ。
演奏メンバー 一人一人の素晴らしいセンスとアイデアで、どの曲も、私が持てる以上の良い演奏になったと思います。(。。かなりレベル上げてもらいました)

梅雨の時期にいつも歌っている、心地よい三拍子の「Haven't We Met?」から始まり。
6年ぶりぐらいに歌った「Save Your Love For Me」、以前とはキーも歌い回しも変えてみました。
前回に続き、ナウシカの英語版も。おしゃれなボサノバで大好評でした

体育会系アレンジの「After You've Gone」もやりました。
メンバーのみなさん、超高速で駆け抜ける感じのソロも、その下で響いているベースも、もはや超人芸としか言いようが無く、聴きながらものすごい笑顔になってしまいました。(笑)
ファンキーな「Summertime」は、リハやっていなかったのに、ものすごーくかっこよかった!!


大体のライブでは、1、2曲ピアノとデュオで演奏しています。
今回は「Ballad Of The Sad Young Men」というマニアックな哀しいバラードを、田窪さんと演奏しました。
私も初めて歌ったのですが、いや~、暗い(笑)
もっともっと歌い込んで、暗い世界観を存分に表現したいと思いました。
「Love For Sale」は初めてバースから歌ってみた。
アンコールでは「Misty」。
こういうスタンダードを、とくにリハもなく口頭の打ち合わせもなく演奏してると、
ジャズって素晴らしいな~、ジャズに出会えてよかったな~、と思います。
吉本さんは曲によってフルートに持ち替えてくれました!

沢山のお客様に満足していただいて、一緒に楽しい時間を共有できて、とーっても清々しい気分です。
私個人的には、(毎回ライブの度に) 反省点が沢山。
しかーし。
「こうやればもっとよかったかも」「次はこうしてみよう」 と思える材料があるのは、さらなる成長が望めると言うことで。。
と、前向きに。(笑)
音楽を愛する盛り上げ上手なお客様と、
抜群のセンスでサポートしてくれるメンバーと、
心地よい場を作りあげてくれる一流スタッフのみなさんに、感謝!!
ライブで着けてたネックレスをプレゼントしてくれた姉、カメラマンになってくれたEさんも!ありがとー!
次回のBarBarBarはまた、秋頃にできればと思っています。
また秋の曲をご用意して、お待ちしていますね~!
See you next time!

またメンバー写真撮るの忘れた。。。

コメント 0