工藤悠バンドで楽しいライブでした。

このメンバーでのライブは３回目でした。
彼らと一緒にやる時にはいつも、スタンダード以外の曲もまぜまぜします。
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★2011年2月19日（土）19:30　＠関内 ADLIB
工藤悠(ds)、恒川ひろこ(p)、佐野俊介(e-b)、大地智子(vo)
Music Charge ￥2000
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原曲とかなり違う「Moondance」もおもしろかったし、
ミュージカルCHICAGOの「And All That Jazz」がライブで歌えたのは嬉しかったなあ
実はジャズを始めた頃からずーっと歌いたいと思いながら、譜面も書けず、またアレンジも浮かばなかったので、歌えずにいた曲だったのでした。

あと、お客様からリクエストいただいた「Lovin' You」も喜んでいただけてよかったです。

メンバーを信じて、自由に（勝手に？）やってみたところも若干ありましたが、みんなバッキングありがとう。

ライブが終わった直後に駆けつけてくれたサックスの山元くんをまじえて、もう一曲だけ「It Don't Mean A Thing」セッションしました。

「もっと聴きたかった」と肩を落としていましたが。。。
走って駆けつけてくれたことが嬉しかったです。また来てね。