Sir Duke [曲の備忘録 ~ポップス]
久しぶりのポップス。久しぶりのスティービー。
ライブをご一緒するピアニストの方からの、リクエスト曲です。
【曲名】 Sir Duke (1976年)
- Music and Lyrics by Stevie Wonder
【曲について】
1974年に亡くなった、デューク・エリントンへの敬意を込めて作曲されました。
曲中には、カウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロング、エラ・フィツジェラルド等も登場します。
こんな有名な曲なのに、これまで聞き流していて、全然知りませんでした。
なんていい歌なの!!
意味はこんな感じ。
音楽は一つの世界
その中では誰もが分かる言語で通じ合い
そして誰でも等しく
歌い、踊り、手拍子することができる
レコードにはgroove(レコードの溝)があるが
だからといってgroove(最高に素晴らしい)というわけじゃない
でもレコードが始まった瞬間に分かるはず
みんなが動き出すことを
みんな全身で溢れる音楽を感じるんだ
音楽は知っている
音楽はこれまでも これからも
誰にとっても不可欠なものだと
そしてそこには沢山の開拓者たちがいた
時代が過ぎようと忘れられない人たちが
ベイシー、ミラー、サッチモ、
そして王様デューク・エリントン!
エラのベルが鳴るような美声も
バンドは失っちゃいけない
ほら 体中に溢れる音楽を感じるだろう
全くその通り!
音楽は素晴らしい!
ライブをご一緒するピアニストの方からの、リクエスト曲です。
【曲名】 Sir Duke (1976年)
- Music and Lyrics by Stevie Wonder
【曲について】
1974年に亡くなった、デューク・エリントンへの敬意を込めて作曲されました。
曲中には、カウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロング、エラ・フィツジェラルド等も登場します。
こんな有名な曲なのに、これまで聞き流していて、全然知りませんでした。
なんていい歌なの!!
意味はこんな感じ。
音楽は一つの世界
その中では誰もが分かる言語で通じ合い
そして誰でも等しく
歌い、踊り、手拍子することができる
レコードにはgroove(レコードの溝)があるが
だからといってgroove(最高に素晴らしい)というわけじゃない
でもレコードが始まった瞬間に分かるはず
みんなが動き出すことを
みんな全身で溢れる音楽を感じるんだ
音楽は知っている
音楽はこれまでも これからも
誰にとっても不可欠なものだと
そしてそこには沢山の開拓者たちがいた
時代が過ぎようと忘れられない人たちが
ベイシー、ミラー、サッチモ、
そして王様デューク・エリントン!
エラのベルが鳴るような美声も
バンドは失っちゃいけない
ほら 体中に溢れる音楽を感じるだろう
全くその通り!
音楽は素晴らしい!
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