ついに
応募手段がYou Tubeという時代になりました。
「
Jazz Session on You Tube」。
プレイ動画をアップロードして、ユーザー投票審査&審査員による最終審査によって選ばれると、ブルーノートで有名アーティスト達と共演できます。というもの。
既にユーザー投票が始まっている。 好奇心をくすぐられて幾つか見てみた。
応募要綱で、応募パートのみの音源と限定されているため、ボーカルはほとんどアカペラ。
自宅の一室で一人で歌ってるとこが公開されてるって、なんか新鮮だなあ。
こういうのになると、録画状況が大きく左右しますね。
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2009-12-15 23:00
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