コンテストにアプライ。

色々録音して音源もできてきたし、一念発起、コンテストに応募してみることにしました☆
客観的でフラットな評価を仰ぐことができるのは、こんな機会でしかありません。それに、コンテストに応募する意義は、合格してハクを付けること以外にもあるようです。応募の過程で、真剣に自分を磨こうと努力するため、結果それが上達につながっていくのだそうで。

まずは、ネットで調べていたらヒットした「浅草ジャズコンテスト」。
レベルも何も知らないけど、なんと一次審査でいきなり１０組まで絞られるようです。ということで全く期待はできませんが、このコンテストのいいところは、本人が事務局に問い合わせれば、どれくらいの評価だったのか教えてくれるのです。

先生にも貴重なアドバイスをたくさんいただいたほか、家電リーマンの夫には録音機器の選定などしてもらったし、ここ２週間ぐらいで、ギタリストやピアニストの方に、演奏＆音源づくりにご協力いただいた。楽器を持ってきてくれたり、スタジオを借りてくれたり、何もできない私はおんぶにだっこでした。
あとは、母の声楽仲間の方から写真館を教えていただいて、プロフィール用写真を撮りに行ったりもしました。「嘘つき」と言われそうな写真が撮れました。

あとはプロのご意見を仰ぐのみ。